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不定期日記

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日付 タイトル
2004/01/30 SSH2
2004/01/29 Norton AntiVirus 2004
2004/01/28 サーバーの不調と復旧

2004/01/30 SSH2

Debianをインストールするとき、SSH2という言葉を見つけた。
SSH2は、SSH1より、セキュリティが強化されるらしい。
しかし、今まで使ってきた、Tera Term Pro+ttsshの組み合わせでは、SSH2を使う方法が分からない。
そこで、PuTTYに切り替えることにした。
PuTTYの使い方について、参考にしたページは、4つ。
PuTTY: A Free Win32 Telnet/SSH Client
PuTTY で ISO 2022 による日本語入力・表示を可能にするパッチ
PuTTYによるWindows上でのSSH接続
PuTTYでssh2プロトコルを使ってssh接続
これらのページから、プログラムをダウンロードし、情報を取り出した。
今後の参考に、 メモを残す。

2004/01/29 Norton AntiVirus 2004

Norton AntiVirus 2004へのバージョンアップの期限が1月31日に迫っていた。
今使っているInternet Securityの使用期限は、まだ、先。
それに、バージョンアップといっても、それほど安いわけではないため、急ぐことはなかったのだが、バージョンアップすることにした。

ソフトの到着に合わせるかのように、新型ウィルスMydoomが、何通も送られてきた。
これまで、多くても、同じウィルスは2通程度だったのに、今回は、何倍も多い。
最近、海外からのスパムメールが増えていることも影響しているのかもしれない。

インストールしてみた。
インストール自体は、うまくいったのだが、その後の、LiveUpdateがうまく動かない。
これは、以前、バージョンアップしたときも、経験したように思う。
私に成長がないのか、symantecに成長がないのか。
エラーメッセージから飛んだインターネットのページの情報により解決した。
今後の参考に、 メモを残す。

ユーザー登録を行った。
symantecのホームページが異様に重い。
たぶん、新型ウィルスの情報を求めて、ユーザーが殺到しているのだろう。

2004/01/28 サーバーの不調と復旧

1月17日頃、WWWサーバーが停止。カーネルが落ちていた。
運用開始から、ほとんどトラブルがなかったパソコンだったが、初めて重大なトラブルに見舞われた。
再起動するも、データベースが起動しなかった。
思いあたる節は、いくつかあった。
セキュリティのために、いくつかのパッチを当てた。また、データベースのバージョンアップや、PHPのバージョンアップを行った。それがいけなかったのか。
テスト用のパソコンで正常に動くことを確認してから行ったのに、なぜ?
データベースが起動しないために、バージョンを落とした。しかし、起動しなかった。
バージョンアップした。やはり、起動しなかった。
何度か、繰り返していると、起動した。やれやれと思った。
しかし、数日後、データベースがダウンした。
ここから、試行錯誤が始まった。

インターネットを検索していると、使用しているルーターに不具合があることが判明。以前、このホームページに接続できないことがあったが、どうやら、ルーターのせいだったらしい。比較的評判の良いルーターだったが、バックアップに格下げし、以前使用していたルーターを復帰させることを決意する。速度が10M程度まで落ちるかもしれないが、安定性には代えられない。いずれ、ファームウェアのバージョンアップで不具合がなくなるのを待とう。しかし、今回のトラブルとは無縁のため、この措置は、しばらく、後に行うことにする。まずは、データベースの復旧だ。本格的な対応を行うことにする。

第一段階
テスト用のパソコンを、公開用のサーバーに置き換えた。
とりあえず、これで、正常に動いているようにみえた。
これだけでも、結構、時間が掛かった。

第二段階
元公開用サーバーの本格的な復旧に取り掛かった。
まず、ついでとばかり、騒音対策をおこなった。
CPUファンを低速なものに変更し、電源のファンを温度制御付きのファンに代えた。
驚くほど、静かになった。
取り替えたファンには、驚くほど、埃がついていた。

元公開用のサーバーに、OSからインストールした。
データベースを起動するも、うまく、動作しなかった。
元のバージョンを動かせば、たぶん、動作しただろう。しかし、最新のバージョンより、2つ古いバージョンを動かすのは嫌だった。こだわりが、復旧を遅らせた。

ディストリビューションのせいだろうか。最近のRedHatは、評判が悪い。さらに、サポートが停止されたことを考えると、別のディストリビューションに移るべきかもしれない。DebianやVineを候補に考える。動かすソフトが少ないのだから、Debianが最適かもしれないと、インストール用のイメージをダウンロードする。しかし、慣れないディストリビューションで、試行錯誤を繰り返すのも嫌だと思いとどまる。まずは、データベースの起動だ。

問題は、my.cnfの設定にあった。
my.cnfに記述したInnoDB関連のパラメータに、問題があったようだ。
修正すると、起動した。
今まで、正常だったのに、なぜ? テスト用のパソコンでは問題ないのに、なぜ?
不審に思うべきだったが、その時は、気にしなかった。
今回のトラブルに関係ないが、MySQL4.0では、
skip-lockは、skip-external-lockingに名前が代わっていた。

第三段階
公開用のサーバーを、元に戻した。
無事に動いた。やれやれと思った。
しかし、数日後、データベースがダウンした。

問題は、MySQLのバイナリにあった。以前のバージョン(3.23)では、InnoDBを利用するには、MySQL-maxバイナリが必要だったが、MySQL4.0では、不要だったのだ。
MySQL-maxバイナリを削除すると、正常に動き出した。

結局、MySQL4.0のMySQL-maxバイナリに不具合があったらしい。テスト用のパソコンで問題が発生しなかったことから、必ず発生するものではなく、ハードに依存するトラブルなのかもしれない。
今後の参考に、 メモを残す。

教訓。
・[サーバー名.err]ファイルに出力されたメッセージを軽視しないこと。
 メッセージがある場合、表面上、問題がなくても、いずれトラブルに見舞われる。メッセージが消えるまで、テストすること。
・ソフトのバージョンアップは危険を伴う。
 バージョンアップによる変更点をしっかり確認すること。
・余計なものはインストールしない。
 関係ないものが不具合を起こすことがある。

 今回のトラブルで、課題が二つ残った。ルーターに不具合がある点と、ディストリビューションの問題だ。ルーターは買い替えを検討したが、世の中の評判は、あまり当てにならないと分かった今、メーカーのブランドで選ぶことにする。世の中の評判ために擁護しておくと、世の中の一般では、WWWサーバーの公開は行わないだろうから、その点の評価が抜け落ちていても仕方がない。さて、選んだメーカーの製品は、機能的に不足している点があるので購入を諦める。現在のルーターの不具合が、ファームウェアのバージョンアップによりなくなるまで待つことにする。それまでは、以前、使っていたルーターに復帰してもらおう。
ディストリビューションは、DebianとVineをテストすることにする。